安いタオルは買うべき?タオル選びのポイントを解説

白いタオル

生活の必需品のタオル、種類も様々で値段もピンキリなので「どう選べば良いのかわからない!」と思っていませんか?

安いタオルを買うとすぐダメになってしまいそうだから、とりあえず高いものを選ぶという方も多いのではないでしょうか。

今回は、安いタオルの耐久性や機能性について実際はどうなのか、気になるポイントを取り上げながら詳しく解説していきますので、ぜひタオル選びの参考にしてみてください。

あまりに安いタオルは注意した方がいい?

タオルは触り心地や生地の厚みが重要という方にとっては、安いタオルを購入するのは少し抵抗があるかもしれません。

ネット通販ではタオルが安く購入できますが、実際に触ってみないと判断できないため、言葉だけでその商品の品質を信じるのは正直難しいところです。

しかし、ネット通販で安く売られているタオルでも、充分なスペックを持っているものもあります。

ネット通販でタオルを購入する際には、商品ページの口コミを参考にすると良いでしょう。

一方、店舗で購入する場合は、実際に触り心地を確認できるため、安いタオルでも購入しやすいといえます。

好みの触り心地は人それぞれなので、実際に触って判断できれば、安いタオルを購入しても問題はないでしょう。

安いタオルを購入する際に気を付けるべきポイント

タオル掛け

タオルを購入するときは、安い・高い関係なく、どういったポイントに注意して選ぶと良いのでしょうか。

使い心地はもちろん、お手入れの際に気を付けるポイントもあります。

これから紹介する5点に注意して選べば、安くても満足のいくタオルに出会うことができると思いますので、覚えておくと良いでしょう。

タオルの素材

タオルの素材に多いのは、綿(コットン)、マイクロファイバーです。

なかでも、綿素材はタオルの代表格と言えます。

植物繊維の代表でもある綿は、吸水性に優れ肌触りが良く、日本の衣料用繊維の約4割を占めています。デメリットは、縮みやすく摩擦によって毛羽立ちやすい点です。

近ごろ人気のマイクロファイバー素材は、ポリエステルとナイロンから作られており、綿と同程度かそれよりも吸水性が高いと言われています。さらに、速乾性があり軽いことも特徴です。

ただし、非常に細かい繊維でできているので、柔らかいものを拭くと傷ついてしまうというデメリットがあります。

タオルの厚み

温泉旅館においてあるタオルは薄いものが多く、ホテルにおいてあるタオルは厚いものが多いですよね?

実はそれには理由があります。

温泉旅館にある薄いタオルは、絞りやすく乾きやすいようなタオルを選び、おいているのです。

ホテルにある厚いタオルは、日常を忘れて優雅な気分で過ごしてもらうための演出の意味合いも含まれています。

自宅で使うタオルに関しては、速乾性を重視して薄いものを選ぶか、使用感を重視して厚いものを選ぶか、好みにもよりますが用途によって決めると良いでしょう。

毛羽落ちが多そうかどうか

タオルの毛羽落ちが起こる原因は、タオルに織り込まれたパイル糸から短い繊維が抜け落ちてしまうからです。

パイルというのは、ループ状の長い糸のことです。

その長い糸から洗濯や着用したときの摩擦によって、短い繊維が脱落してしまうのです。

タオルを選ぶ際には、肌触りが柔らかいものでも繊維が短く、毛羽落ちしやすい物があるということを覚えておくといいでしょう。

吸水性があるかどうか

タオルはパイルの長い糸があることで、平織物に比べて表面積が広くなるため吸水性が高くなります。

そのため綿タオルに関しては吸水性を求めるほど、重量が重くなり厚みのあるタオルになります。

吸水性が良い分、厚みのあるタオルは乾きにくくなってしまいます。

マイクロファイバータオルの場合は、極細繊維が多角形構造になっており、その隙間が「毛細管現象」により吸水性を高めているので、綿タオルよりも吸水性が良いのです。

重さと吸水性のバランスを考えて選ぶと良さそうですね。

安いタオルを購入したい時の目安は?

計算機とショッピングカート

ここで、安いタオルを購入する際の目安となる価格を紹介します。

フェイスタオルなら500円前後がおすすめ

普段、洗顔や、キッチン・洗面所で使用するフェイスのサイズは、およそ横30cm、縦75~90cm。

安いものでは500円前後から購入でき、この値段でも吸水性、耐久性、肌触りなど充分なものが手に入ります。

購入する際には、吸水性や肌触り、重さ60~120g程度のほど良い厚みのものを目安に選びましょう。

バスタオルなら1000円前後がおすすめ

お風呂上りに使用するバスタオルのサイズは、フェイスタオルよりも大きい、横60cm前後、縦100~140cm。

体についた水分をしっかり拭き取るためには、ある程度の厚みが必要です。

安いバスタオルには薄くて耐久性の低いものもあるため、重さ250g程度のタオルを選ぶのがポイントです。

安すぎるものを選ぶのではなく、1,000円前後のバスタオルにすれば、厚みや吸水性、やわらかい肌触りのものが手に入るでしょう。

安いのに高機能!おすすめのタオルをご紹介

これまで安いタオルの選び方や価格感などについて解説してきました。ここで筆者がおすすめする安くて良いタオルをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

抗菌防臭タオルイレーズ

パイル部分の素材が抗菌レーヨンと綿の混紡糸という、糸自体に抗菌加工が施されているのが特徴。

100回洗濯しても、抗菌防臭効果が持続するハイスペックなタオルです。

>>フェイスタオル(薄色)バスタオル(濃色)
サイズ:34×80cm
カラー展開:ホワイト、ピンク、アイボリー、グリーン、ブルー
価格:同色2枚セット1,000円(税込み)

>>フェイスタオル(濃色)フェイスタオル(濃色)
サイズ:34×80cm
カラー展開:モスグリーン、ネイビー、グレー、ベージュ、ブラウン
価格:同色2枚セット1,000円(税込み)

>>バスタオル(薄色)バスタオル(薄色)
サイズ:60×120cm
カラー展開:ホワイト、ピンク、アイボリー、グリーン、ブルー
価格:1,300円(税込み)

>>バスタオル(濃色)バスタオル(濃色)
サイズ:60×120cm
カラー展開:モスグリーン、ネイビー、グレー、ベージュ、ブラウン
価格:1,300円(税込み)

さわってみ 究極タオル

ロングパイルで織り上げられ、普通のタオルよりもフワフワした手触りが特徴のタオルです。

素材は綿100%で、吸水性が高く毛羽落ちが少ないのが特徴です。

>>フェイスタオルフェイスタオル
サイズ:34×80cm
カラー展開:ホワイト・ピンク・グレー・ネイビー・ベージュ
価格:同色4枚セット2,000円(税込み)

>>ハーフバスタオフェイスタオル
サイズ:34×120cm
カラー展開:ホワイト・ピンク・グレー・ネイビー・ベージュ
価格:同色2枚セット1,500円(税込み)

まとめ

値段が安いタオルでも、意外にも高機能で耐久性に優れたタオルが多く、決して侮ってはいけません。

「毎日使うタオルだからこそ、こだわって選びたい!でも高いタオルを何枚も揃えるのは難しい!」という方は、ぜひ一度手ごろな値段で手に入る安いタオルも使用してみてください。